各科・
各コース紹介

アルスシムラの教育理念は「色と言葉」を学ぶ

アルスシムラのカリキュラムは、染織の実技、講義、課外授業から成り立っています。
実技では、手仕事を通して心が躍動する色彩体験を大切にしています。
講義では、年度ごとにテーマを決め、様々な視点から思想、文化に触れていきます。
また、年に1~2回、課外授業も行っています。

予科

予科は週1日半年間、もしくは1年間通い、
アルスシムラの染織の基本的な技術と思想を体験的に学び、「裂」を織ります。

予科には半年コースと通年コースがあり、いずれも週1日の授業です。両コースともに土曜クラスと日曜クラスがあり、1人1台自分専用の小型織機を使用します。半年コースは、初めての方でも織る楽しみを感じながら気軽に染織を体験できます。家でも機織りをしたいという方に向けた通年コースは、1年を通して季節の染めが体験でき、卒業後も染織を続けるためのコツが詰まっています。いずれのコースも、自身の作品を年度末に行うアルスシムラ卒業制作展に展示します。

募集人数 前期・後期・通年コースあわせて15名
期間 前期(4月~9月)/後期(10月~3月)/通年(4月~3月)
曜日 土曜日もしくは日曜日
時間 10:00〜15:00(12:00~13:00は休憩時間)

半年コース(全19回+オンライン講義)

基本カリキュラム アルスシムラが用意した白い経糸に、授業で染める緯糸を織り込みます。前期クラスでは桜や春草、後期クラスではどんぐりや刈安など、染料はその年ごと、季節とともに変わります。染めた緯糸が揃ったら、機に向かい、自身の想いやテーマをもとに織っていきます。それぞれのイメージをクラスで共有する時間を設け、想いが裂になる過程を学び合います。
整経体験 整経から経巻までの経糸準備工程を体験的に学びます。
藍染め体験 アルスシムラで建てている藍で緯糸を染め、自身の経糸に織り入れます。

通年コース(全34回+オンライン講義)

基本カリキュラム 経糸の準備から織りまでの一連の行程をつかむことを目指します。経糸には自身で染めた色糸が入り、縞や格子を織ることはもちろん、緯糸との織色を楽しむことができます。半年コースと同様に、季節ごとに染めの授業があり、緯糸が揃ったら自身のテーマをもとに織ります。織りあがった裂の用途は、帯やタピストリーなどさまざまです。
整経体験 経糸の配色を考え、本数を計算し整経指示書を作ります。指示書作りは、家でも機織りを続ける際に役立ちます。さらに、整経から経巻までの経糸準備工程を体験的に学ぶ時間も設けています。
藍染め体験 アルスシムラで建てている藍で緯糸を染め、自身の経糸に織り入れます。

講義・授業について

  • 通常の授業は講師が担当します。
  • 土曜クラスと日曜クラスで合同授業を行う場合があります。
  • 半年コースと通年コースで同じ曜日のクラスは合同で授業を行います。
  • 年間を通して、毎月開催するオンライン講義をご視聴いただけます。
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