坂本 富士子 タイトル 享受 染料 ヤシャブシ クサギ カラスノエンドウ 藍 枇杷 作品に込めた想い 雪の愛宕山に見守られ、春待つ梅に励まされ今を感じた。 過去も未来も嘆きも歌も慈愛の光となり今響き合う。